プロフィール
鈴木 沙希(すずき さき)
歯科衛生士
日本小児歯科学会会員・日本小児口腔発達学会員
一般・小児・口腔外科のクリニックにて勤務。
赤ちゃん歯科担当。
妊娠期から3歳までの口腔育成支援のできる歯科衛生士の人材育成を行う。
プロフィール
2015年:岐阜県立衛生専門学校歯科衛生学科卒業 歯科衛生士免許取得
2021年:現在のクリニックにて勤務
2021年:ママ向け講座開始
2024年:日本離乳食・小児食育学会 登壇
2025年:第30回あいち保育と子育てのつどい 登壇
2026年:給食と保育のセミナーinあいち 登壇
現役ママだけでなく、歯科医師・歯科衛生士・保育士・作業療法士・理学療法士・言語聴覚士・助産師・看護師など現場で働く子どもにまつわる職種の方にお伝えしています。
経歴
高校卒業後、地元中小企業にて経理として働くが手に職をつけたいと思い、歯科助手で働きながら歯科衛生士学校を目指す。
社会人入学枠にて歯科衛生養成学校を受験し、県立の学校へ入学。
卒業後は小児から高齢者まで診療にあたるが、特に低年齢のお子さんと関わる機会がなかったため休日に歯科衛生士会主催の歯育て事業に携わりながら小児を学ぶ。
結婚後不妊治療をしていため、勤務形態を見直し1年間の不妊治療を経て妊娠出産。
コロナ禍での一人目の育児で産後うつに近い状態となる。
その中で自分を律するために学びを始める。
歯科衛生士なのに子どものお口のことをほとんど知らなかった現実に、産後4ヶ月から子どもの体のこと・口腔の発達のことを学び始める。
学びながら自分の子どものがお口ポカンや低位舌であることの現実に向き合う。
まじめにやっていたら子育てが楽しめないと思い
母自身が育児を楽しみながら子どものお口の発達にできることがないか試しながら育児をするうちに、子どものお口の変化を感じ始める。
臨床の現場と育児の現実との離開があることを痛感。
子育ての背景を考えながら、楽しくできる口腔育成支援ができる人が増えたら良いと思い養成講座を行う。
保育士さんからの依頼も増え、全国的なセミナーに呼ばれる。
2人の子どもと、3月に生まれる妊婦ママ歯科衛生士。
ビジョン
お口育てを通じてお母さんが育児を楽しめる社会を創る
ミッション
妊娠期〜3歳の口腔育成支援ができる歯科衛生士を100人育てる
・背景を考えて支援ができる
・またあなたに見てもらいたいと子どものお口のことを安心して相談してもらえる
理念
・丁寧にお一人の関わります。
・背景を考えて支援をします。
・多角的な視野を持ちます。
・支援者自身の健康も大切にします。
メッセージ
現役歯科衛生士として、臨床を行いながら低年齢の子どもを育てながら
支援者向けのセミナーを行なっています。
お口育て・口育
少しずつ広まってきた感覚がありますが、
言葉だけで「初めはやったけど続かなかった」
「楽しくない」など支援者さんからの言葉も聞きます。
歯列不正の子どもが年々増える中、
育成の視点が広がれば歯科衛生士の低年齢からできることがもっと増えるはず。
むし歯予防でフッ化物塗布、シーラントするだけでいいのでしょうか。
もっとひとりひとりの子どもの将来がかかっている
「機能の育成」を当たり前にしていかなければならないと強く感じています。
しかし実際母になって痛感しました。
MFTには限界がある。
それは取り組みや、技術ではなく「支援の仕方」「母との関わり方」も関係しています。
口腔育成にまつわる知識だけではなく、
親子の関わり方、支援者自信のモチベーションのあげるサポートをします。
口腔育成を学べるクリニックに転職しようかな・・
ママになったから歯科衛生士働きづらいな・・
ママ歯科衛生士だからこそできる「支援」があります。
受講された専門職の方の感想
